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午前の部
小さな命を守れるママになる!​

防災ママカフェ

@緑区

大地震!その時、あなたは子どもを守る自信がありますか? 東日本大震災の時、ママが「知らない」「備えていない」ことで、誰より大変な思いをしたのは子どもたち。子どもは、ケガの手当ても、防災食の備蓄も、防災リュックの準備も出来ません。ママが知っていれば、備えていれば守れるいのちがあります。いざという時、子どもを安心させてあげられるように、ママとして出来ることから始めましょう!

名古屋では南海トラフ大地震が来るかもしれないという予測があります。備えていれば守れる命があります。

親として、出来ることをこの機会に一緒に学び、備えましょう!

the team

講師紹介

かもん まゆさん
東日本大震災の被災ママへの物資支援を機に、ママ支援コミュニティを設立。代表理事として、東北ママたちの協力のもと「防災ママブック」を企画制作。現在、(社)スマートサバイバープロジェクト特別講師として、全国65か所、3500人以上のママに子どものいのちを守るためのリアルな情報と知恵を、分かりやすい「ママ語」で伝えている。

(内容)

東日本大震災で乳幼児ママが直面した「実際はこうだった!!」リアルな体験談から学んで、備えるワークショップ。
被災地ママの声と知恵が詰まったママのための防災ブック、他、映像・スライドを使って、実例をもとに分かりやすい言葉で伝えます。また被災地ママの「子どもはおいしくなければ食べない」「子どもが食べない備蓄は意味がない!」の声から生まれた、親子で作って食べる防災食の試作にチャレンジします。

●日にち:2016年8月28日(日)

●時 間:10:30~13:00(受付10:00)

​●対 象:乳幼児のいる保護者、プレママもOK

●場 所:ユメリア徳重 集会室1.2(3F)

    (名古屋市緑区鳴海町字徳重18番地の41)

 

●参加費:1.000円(防災ママブック&防災食付き)

●定 員:48名

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